全部自分でやる!過払い金返還訴訟
返還。過払い金返還訴訟への取り組み。新聞やネットで過払い金返還訴訟という言葉を見かけた方は多いかと思います。(テレビニュースで見かけないのはCMと無関係ではないはず)これは,なにも弁護士や司法書士の先生のみに限った話ではありません。なかには本人で,つまり「自分自身」で過払い金返還訴訟を起こしてお金を取り返したという例も多いのです。私自身も既に何社ものサラ金会社相手に過払い金返還訴訟を起こし,お金を取り返しています。(中には電話交渉だけで返還に応じた業者もいます。)このサイトでは実際に本人で行った過払い金返還手順を紹介いたします。それから,実際に過払い金の返還を勝ち取った方のお話もお聞かせ下さい。債務者どうしが情報を共有し,過払い金返還を勝ち取りましょう!さあ今度は債務者がサラ金側にお金を請求する番です。完全に立場逆転ですよね(笑)債務者の逆襲が始まるのです。
当事務所の過払い金返還訴訟への取り組み この問題に関して、先日当事務所が起こした訴訟で、「一連の取引である」という判決を得た事案がありますので、参考にご紹介します。◇事案の内容 A氏は、貸金業者Xから十数年前から借入れを行い、約十年前に一度完済をしたが、その3ヵ月後取引を再開した。一番最初の取引から利息制限法による引き直し計算を行ったところ、過払いが判明した。それに対して、当事務所ではすでに完済している取引と完済後の取引が一連のものであるとして、訴訟を提起した。◇判決の内容 すでに完済している取引と、完済後の取引は、一連の取引であると考えられる。よって、一番最初の借入れから利息制限法で引き直し計算し、判明した過払い金の額を貸金業者XはA氏に支払うべきである。そして、第1貸付の終了時点の平成7年2月28日で、被告は、第1貸付による取引は完全に解約されたと主張するが、原告(A氏)はこの点を否認しており、被告の主張を裏付けるに足る証拠はない。
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